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2018年1月16日

会議で使う(話をカードにする)

「芸術と福祉」分野をレクリエーションから編み直すプロジェクト(仮題)

の会議に、カードを持って参加しました。

下準備として、事前に開催された報告会の録画を聞いて、「引用カード」で記録を取るということをしていました。
報告会に参加した人には話したことを思い出してもらいたく、また参加していない人には気配だけでも伝えたいと思ったからです。

 

会議では皆さんに普通に話をしてもらいましたが、
・「引用カード」で他の人の発言を書く
・何か思ったことがあれば「考えカード」に書く
の2点をお願いしていました。

 

会議前半のカードを時系列に並べた

 

前半終了時に、カードを時系列に並べてもらいました。
前半で一つの流れに収束した結論が一旦出ていたのですが、その流れ以外にももう少し話した方がいいことがあるのでは、と思い、
このカードを見ながら、もう少し話をしたいことをそれぞれ取り上げて話を続けてもらいました。

会議前半のカードから生まれた話を更にカード化した

カードを元にした話は、ほぼサトウが1人でカードに記録しました。後半、議論が深まっていくのを感じ、聞いている側としても大変興味深かったです。

終了後、全部のカードをスキャンしてPDF化したものを、参加者に共有しています。
スキャン→PDF化は、iPhoneのスキャナアプリを使用しました。ターボスキャンプロ

 

skype参加者がお2人いらっしゃって、カードで、ということの難しさがありましたが、
全員の考えていることを一旦言語化して、そこから話をしていく、ということはある程度できたのではないかと思っています。

「一旦カード化したものを踏まえてもう一度話をする」という形式は、全員が話したことを忘れずに俯瞰的な視点を獲得できるのでは、と思っていて、今後いろんな方に試していただきたいです。

 


ダウンロードできるカードや説明書を更新しています。カードの種類も増えました。
実物を見てみたい、使ってみたい方は、サンプルもお送りします。

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